
ボクシングの歴史は古く、オリンピックの種目としても古代ギリシア時代から現代まで続く長い歴史があります。自らの体一つ、拳だけという限られた条件の戦いが古くから現代まで人々を魅了しているのは、「Boxing is art」と例えられるほどに洗礼された技術の美しさと、戦う姿に動物としての闘争本能を呼び起こす力があるから。
そんなボクシングには怖いイメージがありますが、リング上で戦わなくてもボクシングで学べることは数多くあります。
体力だけでなく人を倒す為に長い時間をかけ磨き上げられた技術は効率的な体の使い方を、リズム感、反応力、判断力を高め、対人練習では決断力、空間認識能力、洞察力、コミュニケーション力などを高めます。
動物として誰もが心の奥底に持っている闘争本能。現代では肉体で戦う必要性は必要ありませんが、弱気の自分や自分の大切なものを奪おうとしてくるものたちと精神的に戦う必要があります。
便利で快適な時代だからこそ失われやすい
「本能」をボクシングで研ぎ澄ませ。